【Canva】名刺作成で失敗しない!印刷範囲と「塗り足し」設定を徹底解説

目次

はじめに

Canvaで素敵な名刺をデザインしたのに、いざ印刷してみたら
「端っこの文字が切れてしまった」
「デザインがズレて白い縁が出てしまった」
という経験はありませんか?

本記事では、せっかくの名刺が台無しにならないために、
制作時に必ず設定しておくべき「2つのライン」について解説します。

Canvaで印刷ズレを防ぐ2つの設定(塗り足し・危険ライン)

Canvaで設定できる、名刺作成に重要なラインは以下の2つです。

塗り足しとは

デザインを紙の端まで入れたい場合に設定するラインです。
実際の仕上がりサイズより少し外側まで背景を広げておくことで、裁断がズレても白い隙間が出るのを防ぎます。

危険ライン(トンボ)とは

「このラインより内側に文字を入れれば安全」というガイド線です。
重要な情報(名前、ロゴ、連絡先)はこのラインの中に収めるのが鉄則です。

【簡単2ステップ】Canvaで印刷ガイドを表示する方法

Canvaの編集画面で、以下の手順でガイド線を表示させましょう。

まずは塗り足しラインを設定します

①ファイルから設定メニューを開く

まずは左上の「ファイル」を押して
設定→塗り足し領域を表示するをクリックしましょう

②黒い枠線が塗り足しラインです

このラインまで背景色や画像を広げておくことで、実際に裁断した際にデザインが欠けることを防げます。

次は、危険ラインを設定します

①こちらも設定から選択します。

塗り足し領域の設定同様に、左上のファイルから
設定→見切れる範囲を表示するを選択します。

②画像や文字などの素材を外側に動かすと表示されます

内側の点線枠の中に配置しましょう。

プロっぽく仕上げるためのチェックポイント

ガイド線を設定したら、最後に以下のポイントを確認しましょう。

スクロールできます
対策
背景は端まであるか?背景画像が「塗り足し領域」まで届いているか確認。
文字は内側にあるか?大事なテキストや画像などが「危険ライン」から
はみ出していないか確認。
余白のバランスは?四方に適度な余白があると、
読みやすく高級感のある印象になります。

まとめ:設定一つで名刺のクオリティが変わる!

Canvaは直感的にデザインできる素晴らしいツールですが、「印刷のルール」を知っておくだけで、仕上がりの失敗をゼロにできます。

これから名刺を作る方は、まず最初に「ファイル」メニューからガイド線を表示させる習慣をつけてみてくださいね。

パソコンが苦手で手が止まってしまう方へ
ひとりで悩む時間、もう終わりにしませんか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

花水めぐみ | 40代Web迷子の伴走者

「パソコンが苦手・時間がない」40代〜60代の女性起業家向けに、シゴト時間半分&自信2倍を叶える伴走型サポート《ウェブとも》を主宰。

否定しない・責めない・見放さない関わりを大切にし、これまで22名のマンツーマンサポートを実施。PC初心者の方が40ページの資料を自作できるまで成長するなど、多くの「自走できる女性起業家」を輩出しています。

2023年からは100名規模のコミュニティ「パーパスランド」の運営&Webサポートも担当。

【パーパス】 ウェブを味方にして、誰もが感動を届ける未来をつくる。大切なものを大切にし、選択できる人生を歩める人を増やします。

目次